はじめに、関係ない人には関係ないのですが
いわゆる依存症の治療は依存対象を遠ざける以外にないというのを以前、有名な精神科医の林先生のHPで見たことがありました
ですがこれには続きがあり、そもそも依存症って糖尿病なんかといっしょで完治しないのだそうです
なぜなら依存症というのは脳みその回路が変質してしまった状態だからであり
したがって、「依存症を治す=依存的行動を辞め続ける」ということになるみたいです(それはたぶん一生涯に渡ることでしょう)
例えば糖尿病のような慢性疾患になったとしても、適切な治療と節制を続けていれば社会に参画することが可能なように、依存的行動も適切に辞め続ければ問題が顕在化しないようだとも、あるHPでは謳ってました
ひるがえって私の場合、サバゲーに買い物依存的な部分を見出していたことは疑いようがなく
通販サイトからの発送通知が来なかったり配送屋さんがピンポン押さなかったり、郵便受けやAmazonの受け取りスポットに荷物がないとそわそわするような生活を最近まで送っていました
そのへんを遠ざけてくれたのが、私の場合はマルイの次世代MP5とグロックGen5(お手軽最強セット)で
いずれもツールとしての不満は全くなく、基本この2挺さえあればほぼすべてのサバゲーに応用できるのではないかと思ってます
もしその埒外であるサバゲーが存在するとしたら、それは工夫で何とかすべきものであるか、あるいはそもそも私が参加するものではないということでしょう
そんな感じで、(あくまで今のところは)欲しい銃が出てきたとしても「どっちかで応用できるしな……」みたいに軍拡欲を思いとどまらせてくれてます
今は、新しい銃を手にして垣間見られし世界みたいな経験を、どちらかといえばフィールド側に見出したいと考えており
そっちのほうが旅行やツーリングも兼ねることができていいんじゃないかな、などと思ってます
まあ貧乏暇なしなのでどこまで実行に移すかは未知数なものの、それに先立ち
この遊びを4年近くやってきた総括的な記事を書きたいと思いました
たぶんですがこれからサバゲーしたいという関東圏在住の方がもしいれば、この記事にあるとおりに装備を揃えフィールドを選ぶのが
サバゲーを楽しむ上での近道になろうかと思ってます(たぶんなので保証はしませんけど)
【メインアームについて】
まずはレンタル装備一式借りて遊んでみるのを強くおすすめする
元々ミリオタ・ガンマニアな部分がある人でなければ、急いで銃を買う必要はないかな
おすすめの銃はいろいろあるけど(G3SASHCとか安くて初心者向けでいいと思うし、ハイサイクルでバラ撒く快感は一度味わっといてもいいだろう)、中でも薦めたいのは上述のとおり次世代MP5
余計なことをしなくても、これに多弾マグとベクオプがあれば後はもう何も要らない
回り道のいらない銃なので、金銭的余裕があれば初心者だからと尻込みせずいきなりいっちゃってもいいと思う
やや重量が重めでCQBでは不利かもというデメリット(それでもガンガン使ってる人はいっぱいいるけど)はあれど、気に入ってる部分は
- 良く飛び良く当たる
- コンパクトでフィールド内外でハンドリングが楽
- 電子制御でセミロック皆無
- メタルパーツ多用で質感がすごい
- 地味に便利なマガジンクリップ
- 箱出し最高峰の銃ゆえ買い換え欲求が起こらない
あたり
これにくっつけたOP類は
- エチゴヤ 1600mAh 8.4V ミニバッテリー
純正ミニSよりもやや電池の持ちがよい
ちなみに高価なリポバッテリーなんかにしなくても全然楽しめます - 純正多弾マガジン
- 純正マガジンクリップ
多弾の弾が切れたらノマグに移行 - WII TECH マウントレール
やや高価だがスロット数が多く取付もしっかりしており、回り道がいらない - ベクターオプティクス キャリポス1×30
もはや旧めの製品だが像きれい、接眼面もレティクルもでかくて見易い、電池交換簡単
サバゲーレベルの接敵距離なら等倍でもOK - ブランド不明 QDアタッチメント 5スロット
キャリポスのハイマウント化に使用、首を傾けることなくサイティングができる - ブランド不明 ワンポイントスリング
マグプルMS3のレプリカ、平型のスイベルで銃が暴れにくいと思う
ふつうにサバゲーするなら、これだけあれば銃自体フルノーマルでも全く不満なし
これ以上のスペックを求めるのはガチ競技系くらいのものだろう
【サイドアームについて】
次世代MP5さえあれば基本的に全てOKなのだが、あえて求めるならやはりマルイのグロックGen5
マズルアクセサリの取付に社外OPが必要なのが難点ではあるが、
- マルイ製品らしく良く当たる
- オールシーズン使える動作確実性
- マイクロプロサイトが無加工で装着可
- ホップ調整にテイクダウンが不要
- ランヤードリングやマグウェルがついてるなど地味に便利な構造
あたりがよい
俺はこれにマイクロプロサイトのほか、DCI Gunsのハイサイトとマズルねじ切りつきメタルアウターバレルをつけてる
ただCQB向けのOPであるトレーサーやフラッシュライトはなくても全然楽しめるので、とりあえず本体と予備マグ2本あればよい
ちなみに一番の難点は今もって品薄が解消されずそもそも入手困難なことだが、マルイ製品らしくいずれ流通は安定するはず
なのでそれ以外だと、ハイキャパDORとかもマイクロプロサイトがサクッと載るし社外パーツ多いしでいいんじゃないかな
その他のピストル類で印象に残ってるのは、同じくマルイの固定ガスソーコム
めっちゃ静かでアンブッシュ時や屋内ライトダウン戦では滅法強い……が、引き金がバカ重く結局ガク引きになり、凄い初速の割には当てられないことも多かったのでお座敷行きになった
【ファーストラインについて】
多弾1本装備したメインアームさえあれば、これも不要なものではある
だがサイドアームまで駆使して戦うならメインアームのスリングのほか、これも自ずと用意することとなる
俺の場合、本体のベルトはMOLLEウェビングのないただのコブラバックルのベルトにしてて
これは可搬性向上を狙ったほか、そもそも俺の体型(デブ)だとMOLLEまでなくてもある程度ポーチ類が固定されて不満がなかったことによる
特に痩せてる人は、ポーチ類のズレ防止のためにもふつうにMOLLE留めしたほうがいいと思う
着けてるものは、利き腕側から順に
- CQCホルスター
どうせピストル使うなら即座に抜けることが重要 - ピストルランヤード
屋外フィールドでピストルを丸ごと落とす事例はけっこうあります、特にCQCホルスターを使ってる場合 - メディックポーチ
貴重品入れに使用 - ダンプポーチ
空マグ以外にも、色々なものを仮に入れとくのに便利
俺はピストルを運搬する際のソフトケース代わりにもしてる - 2連ピストルマガジンポーチ
セミ限定戦なら予備マグは2本で十分
リロードスピード重視のオープンタイプにするか、紛失防止重視の蓋つきにするかはその人の好みだが、俺はマガジン落とし壊したりするのが嫌な貧乏性なので後者
ゼンマイカリカリ・弾のジャラジャラ音が嫌なノマグ派の人は、ダンプポーチとピストルマグポの間に
同じく2連くらいの長モノ用マグポもあるといいでしょう
【防具類について】
汚れてもいい衣類と運動靴があれば基本OK
人によってはニーパッドを薦めることもあるが、俺はものぐさミニマル主義なので使わない
BDUなどのウエア類は、俺自身あんまり界隈で目立ちたくなく(こんなブログ書いといて何言ってるんだという話だが、そもそもここは自意識を吐き出すチラシの裏)、脱ぎ着やコーディネートがめんどくさくて嫌いなのと、あとは好みが千差万別なのでここでは触れない(というかサバゲーウエアで出せる個性なんてたかが知れてるような気がしないでもない、どうせ軍装系UAB系ネタ系のどれかなんでしょうと。まあいいけど)
確実に必要なアイウエア類については、俺は一貫してマルイのプロゴーグル
どこでも売ってて比較的安価、電動ファンでほぼ曇らない、目から歯にかけて隙間なく守れるアイテムでまさに決定版
難点は安全性とトレードオフな可搬性の悪さ(それにUAB巧い人はあのデカ厚いところを狙ってくる)と、エラが張ったように見えてダサいことくらいだろうが
これら比類なきメリットの前ではいずれも些細なこと
グローブはメカニクスのファストフィットがめんどくさくなくて好きで愛用してる
手首ベルクロのバリバリが気にならなければ、同社のM-PACTあたりもおすすめ
ゴーグル以外の頭の防具は基本的にいらないが、俺はデビューしたての頃は原チャのヘルメット被ってやってた
耳も当たると地味に痛いところ、耳当てがあるやつだとそこも守れていいんだよね
まあお好みで
【ガンバッグについて】
SPARKのガンポーターを愛用してる
70cmくらいまでの銃ならこれでOK
コンパクトさと大容量を両立したバッグで、車以外の移動手段を取る際にもすげー役立つ
生地がへろへろで銃の保護に不安が残るのと、MOLLEウェビングがなく拡張性重視なユーザーにとっては微妙なのがが難点か
あと、個人的にガンバッグといえば41PXのそれはどれもいいと思う
定番のモノリスはありえないくらいモノがしまえるうえクッションもしっかりしてるし、コンパクトな次世代MP5を手にした今は
ガンポーターよりさらに短いバリオスペースを買い戻したいと思ってる(売り切ってずいぶん経つらしく今は入手困難、お譲り頂ける方を随時募集中です)
一般に初心者のサバゲーイニシャルコストは5万円程度とされるが、ここに例示した装備類をすべて揃えるとなると
多分15~16万円くらい必要になると思う
それでもトレポン一挺買うよりも全然安いし、下手に回り道をすると100万とかあっという間に溶けるので
この金額で不満ない性能が手に入るなら俺は全然安上がりだと思う
【フィールドについて】
フィールド自体のおもしろさ、アメニティの良さ、アクセスの良さが基本的な評価軸になってくる
そのへん勘案し、これまで遊んだ中で印象的だったのは以下
- BATTLE
俺のデビューフィールド
千葉北インターからすぐでアクセスは良好、送迎もあり
更衣室、水洗シャワートイレ、消耗品の売店などのアメニティも充実してるほか、セーフティエリアが駐車場直結なのが便利
従業員さんも感じのいい人が多い
ケータリングは来たり来なかったりなので昼食はあらかじめ注文しておくか、持参が確実
たぶん国内でも有数のフルオート偏重なフィールドで、戦争ごっこらしい爽快感はかなりのものだと思う
フィールドの構造上ワンサイドゲームになりがちだったり、やや単調な印象はあるかも - つくばサバゲーランド
設備については基本的な部分のほか、充実したケータリングやフィールド併設のガンショップなど、アメニティ面では文句のつけようがない
最近は送迎も始めたり、酷暑に大変嬉しい冷房室も設けたりと発展に余念がない
フィールドも定期的に構造が変わり、どんな銃を持っていっても飽きずに楽しめると思う
2024年の7月頃に行った際は、まだまだ野戦重視な感じではあったかな
とはいえ今トップクラスに勢いのあるフィールドなのは間違いなく、周年イベントの予約が秒で埋まるところからもそれがうかがい知れる
俺も茨城県民だったらな……とちょっとだけ羨ましくなる - 東京サバゲパーク
通称サバパー
複合的な要素がわりあいコンパクトにまとまったフィールドレイアウトは野戦もCQBもできて、つくサバ同様どんな銃でも活躍できるだろう
個人的にはデッドウォーク(ヒット者の退場通路)の構造が秀逸だと思う
アメニティも良好かつキッチンカー併設で食事に困らないのも地味に嬉しい
すでに知られているとおり運営に係るゴタゴタがあったようで、そのへんが安定してくればまた評価が変わってくるはず - SISTER
初心者でもヒットを量産できるという意味ではかなり楽しいフィールド
あの迷路状の構造は本当におもしろいように裏が取れるし、それこそエアコキハンドガンでも戦える
ここの名物であるメディック戦は長く遊べて、これがまた楽しい
ただアメニティ面はお世辞にもいいとはいえず、またCQB系共通だが接敵距離が近く、たまにすげー痛いヒットを喰らうことがあるのでそのあたりは覚悟しといてください - BLKFOX
CQB系の技術を鍛えるにはこれ以上ない場所
当然ながら巧い人が多く最初はバチボコにやられるだろうが、それゆえ腕を磨くにはかなり役立つ
サバゲーやってるならここの講習は一度は行っとくといい
JR福生駅のすぐ近くなのでアクセスもめちゃくちゃいい
なお、注意としてBB弾の重量上限が0.20gまでになってる
弾はマルイの0.25gバイオ1種類で基本的にいいのだが、特に屋内系はこうした重量上限のほか、0.98J未満のより厳しい初速上限なども設けてるところがあるので気をつけること
(参考)
なお、どんなフィールドでも害悪なゲーマーに遭遇することはありえて最早これは確率論でしかないので、そういう奴に何かされてもスルーするか運営にチクっとけばいい(軍装勢みたいな似たような装備の奴に害悪行為されると個人特定が難しいけど、そのへんは気にするだけ無駄)
個人的には運営への通報も大した意味がないと思ってるけど、それがこの業界の限界なんでしょう
所詮は戦争ごっこの延長なのであんまりムキにならずに
【ロマン武器などについて】
ロマン武器=楽しいが使うのにはひと工夫要る武器 と本項では定義します(ちょっとざっくりしすぎか)
次世代MP5・グロックGen5のお手軽最強セットに行き着くまでに、まあいろいろ寄り道はした
ちなみに上記のどちらも本来的に好きな銃というわけではなく、個人的に(サバゲーツールではなく)銃そのものとして好きなのはM14、AK、ガバあたり
そのへんももちろん持ってて、もっぱら今はお座敷コレクションとしてたまに眺めて触ったりして楽しんでます
ロマン武器のサバゲー運用は当たり前だがそれなりに覚悟がいるし、以下は要するにカッコよかったり楽しかったりするが、決しておすすめはしない武器になる
印象的だったロマン武器は以下
- 東京マルイ M14
俺が最初に買った銃(ソーコムのほう)
スタンダード電動ながら性能は文句のつけようがなく、多弾マグの容量も多い
重さについては、ぶっちゃけ慣れる
だが長大かつ首を傾けて覗き込むサイティングが必須でとにかく扱いづらいのと、弱点とされるタペットプレートが折れて撃てなくなることが一度あった
この銃(というより全長90cm〜1mオーバーの長モノ全般)に関して言えば、使いたいならスリングとサイドアームはあったほうがいい
戦える場所が増えるので - AK系
東側諸国を代表する銃であり、サバゲー界でもAR系に次ぐ人気であり熱狂的ファンも多い
パッケージングもストック・グリップ別体型の比較的モダンなもので、取り回しもさほど苦ではないだろう……サイト類を除いては
トップレールという概念が生まれる前の銃なので光学サイト類を載せるにはどうしても工夫が要り、かつアイアンサイトも他のライフル類と違って接眼部が遠いので慣れが必要
だがそれは後付けのパーツである程度なんとかなる部分
何より木と鉄の味わいを楽しみたい人は、まずAKを取ることになると思う - ガバメント系
ハイキャパではなく、ミリガバなどに代表されるシングルカラムのガバのほう
基本的にそのままでは拡張性がない
そのあたりを補い、かつサイトピクチャも改善されたM45や各種ウォーリア系でさえ
マガジンの冷えやすさからくる動作のタレやすさからは逃れられない
またオーナーしかわからない欠点として、CQCホルスターと相性が悪い
短いトリガーガードと突出したマガジンキャッチボタンにより、ホルスター内で銃が振れた際にボタンが押されやすくマガジンがよくすっぽ抜ける
ただし最もポピュラーな拳銃といえるのでアフターパーツは豊富であり、遊びの幅は広いモデルといえる
ガバ沼でちゃぷちゃぷするのもけっこういいもんですよ - 電動ハンドガン
オールシーズン安定して使えるがノーマルではとにかくトリガーレスポンスが悪くストレスが溜まる
初心者の頃、あのウィ・パン、ウィ・パン、ウィ・パ・パ・パ・パ……に耐えられず速攻売った
UAB系上級者が使用してる例もあるそうだが、個人的に触った限りでは運用にはレスポンスアップ系カスタムが必須、かつそれを短期間で使い潰す覚悟が要ると思った - VSRなどのボルトアクションライフル
ストイックな気分が味わえるしトリガーレスポンスはエアコキゆえに最高
しかし上級者以外がヒットを量産するのは極めて困難で、少ないロックタイムで撃ちすかさず隠れるCQB的技術が必須
楽しいのは間違いないもののメインアームとしての運用は大変厳しい
M14同様、サイドアームとの併用をおすすめする銃 - モスカートランチャー
使うにはメインアームにくっつけたほうがよく、また管理が地味に面倒
使う際はまず相討ち覚悟になる
跳弾ヒット有効のインドアでは最強の武器といえるが、俺は暴発の恐怖と戦いながら運用するのがストレスになりやめた - 二丁拳銃
これこそまさにサバゲーロマンの究極!
気分は正に銀幕の中のトムクルーズ! キアヌリーブス! ミラジョヴォヴィッチ!
そう気分だけは……
実際はサイティングが困難極まりなく、まあ当たらない
両腕をまっすぐ水平にして構えるだけでは、弾は相手の体側をかすめてくのみ
片方のピストルを90度横倒しにしたT字サイティングなどもあるがこれ横にホップかかっちゃうだろうにどうすんでしょうね
利点といえばセミ限定戦で厚く弾幕が張れて牽制できることくらい(ゆえに上級者はそもそも相手の二丁拳銃を脅威としない)だが、まあなんといっても
ものすごくかっこいい
やりたいのであればマガジンが共用できることは必須で、かつ上述のとおり構えに工夫が必要
【サバゲーを遊ぶうえで一番大事だと思うこと】
よく寝ることだと思います
(ルール・マナー・レギュレーションの遵守は当たり前の前提なので挙げても意味ない)
これはフィジカル面に限った話ではなく、それよりもむしろメンタル面での話
サバゲーは対人競技かつ野蛮な面のあることは否めず、たまにだがすげー嫌な奴にあたることもあった
また端書きのとおり軍拡欲求の制御が本当に困難で、このへんが悪化して物欲に苛まれ、巨額を投じて一瞬の快楽を得た後に罪悪感が重くのしかかり、そういう部分を断ち切ろうと思い切った軍縮をして後悔し、そしてまた物欲からの罪悪感といったループから抜け出せずに
大げさでもなんでもなく寝れなくなることが何度もあった
それこそ日常生活が崩壊するレベルであった
満足のいく装備を回り道せず選ぶことを薦めるのも、このへんの経験がある
メンタルが安定すれば今ある装備のいいところをいろいろ見出せるし、欠点があったとしても我慢や受容ができたり最短効率でそれを補う発想なんかもできたりすると思う
遊びで心を病んでは本末転倒です
あくまでサバゲーは人生のスパイス程度にほどほどに楽しみましょう
こんな感じで
いろいろあったがサバゲー、楽しい遊びだったことは間違いないですね